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放射能。こどもと自分に与える不安

なんだか、相変わらず
浮き沈みがあるわたしです。
最近夢、なんだか、夢の中でもおがぐず(きのこの菌床がきになるから)とか、
夕べの夢は、外遊びこどもがしてて
ちゃんとお風呂に入った(全身洗ったか)どうかを確認している夢。

「いまの大気中の放射性物質は安全です」
「給食は安全です」って人たちからしたら、

心が病んでるのよー。不安ばっかりだと、こどもの精神へ影響を与えるわよー。
だから、不安ばっかりいわないでー。こどもをきちんとみつめてー。
放射能のことなんか気にしてられますかー

とかいわれそう。

もちろん、こどもの精神面って大事だと。わたしも、本当にそう思います。
「母ちゃん、泣いたらだめ!」
津波のことを、家族を思い出すたびに泣いていました。
3月から5月にかけては、かなり不安なところを見せていました。

こどもの精神面「こころ」が重要、そしてその「こころ」のもとって
親の愛情、友達の愛情、そして「からだ」です。

からだが元気じゃないと、何もやる気が起きなくなる。
やれることができるようにわたしは、からだが元気なことが
やれることにつながっていくと思いました(かつて堕落していたときに思ったこと)。

でも、こころが病んでくると、からだも元気じゃなくなります。
たしか、がん末期のひとが、山登ったら、延命しちゃったみたいに
なんか「気は病から」っての。
だから、このバランスが非常に難しいなと日々考えます。

最近では、こどもには必要最小限なことだけ
この世界にあわせた暮らし方を伝えなければと思います。
うちは、小学生1年の娘と三歳の息子がいます。

おはよう!
手洗いはしようね。
うがいをしようね。
髪の毛を洗おうね。
ご飯を食べようね。
今日も母ちゃんと遊んでくれてありがとう。
おやすみ。

実のところ、「放射能があるから」という理由をストレートに言う場合は少ないです。

「ここは、ちょっと汚れているからやめとこうね」
「雨にぬれるのは、気をつけようね」
「この木の実は、汚れているかもしれない。調べていないから、おうちに持ってくのやめようね」
「風が強いからマスクしておこうか」
「その植物は、ここで育ってるのが一番なんだと思うよ」
とか。
言い方を考えるようにしています。

なにもかも、放射能! というのは
こどもに「うるさい」と思うし、
あまりストレートに言ってしまうと、
こどもがまわりの子どもたちに対して、悪気なくいってしまうかな。
という気持ちもあって。

わたしは、自分のこどもに「悪い」ものをすすめる親はめったにいないと思っています。
たぶん、こどもに良かれと思って、思いっきり遊ばせてあげてるんだと思う。
ただ、知識が不足しているだけ。

わたしは、娘に給食の弁当をもたすことにしたとき(特に細かいことは省いて)
「体が元気じゃないとしたいこともできないじゃない? 
未来、いろんな人とであって、好きなことができるようにしてあげたいんだ。
母ちゃんが心配なだけなんだけど、お弁当にしてくれないかな?」
と話しました。
「いいよ」と特に泣くこともなかったです。
プールのときは、ちょっと泣いたけど。

「でもね、給食が食べられるようにね、母ちゃん、いろいろ調べて、学校の人やいろんなひとにお願いするからね」
と話しました。

給食が食べられる、みんなと同じごはんが食べられる。ってのは、本当にこどもにとってうれしいことだと思います。その思いを、つなげていかなければ、お弁当にしただけで終わらせないようにしたいと思う。

子どもと一緒に暮らすということ。
いろんな親の事情でこどもにお願いばっかり、我慢ばっかりで、本当にたまに息切れしそうです。
でも、そんな時も、やっぱり親が一緒に笑って、一緒に遊んだり、一緒に何かをするって
大事だなって思う。

結構、おこってばっかだし。いつも。
でも、自分もどうしようもないことたくさんある。
吐き出していかないとどうしようもないときある。

なんだか、まとまりにかけてきたな。。。。

で、ね、わたしが思うことは、
学校や幼稚園は、「安全だ」といって終わらせないでほしいということ。
「こどもに不安ばっかりでは、精神的な面がおろそかになる」
そうではない。こどもに毎日のように不安ばかり言ってる親はいない。
自然と伝わってしまってしまう場合もあるけど(親が不器用なばあい。それってよくあること)。

こどもにわからないように、こどもを預かる側は配慮しなければいけないと
わたしは思う。
「こどものやりたいこと」につなげていくことで一致していると思うんだ。
教育者も、親も。

だから、学校に、幼稚園にいうことって大事だと思う。
「このような状況で落ち葉を使った焼き芋をしないで」ということ。
「ほかのプログラムを考えてほしい」ということ。
「お米の産地などをかんがえてほしい」ということ。

こどもに気づかれないように、刺激的にならないように
うまくこどもたちを誘導すること。
たずねられたら、なるべく怖がらせないように、答えていくこと(ごまかしはしない)。
できるようになりたいなーと思う。学校にも、幼稚園にも考えてほしいなーと思う。

この問題に、終わりは絶対にない。
いまだに、どこかで原発が稼動している。福島第一原発の事故はまだ、収束していない。
一度、地上に降下してしまった放射性物質は、決して消えることはない。

と、くらーくなってばかり、世紀末気分に毎日なってられないので
こどもと一緒に
「がはっはは!」とよくふざけて、わらい飛ばしています。

笑って楽しく!

といっても、小心者のわたし、果たして今日は夢の中で笑えるかしら(笑)


100%完全無添加




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