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2012年9月

自分が続けてやれること。ちょっとでもやってみる。

情報がないよりはあった方がいいけど。
危険な情報があると、冷静になれない時がある。
3.11直後から去年の秋頃がそうだったと思う。
確かな情報もなく、測定している機関や業者も少ない。
おまけに、それがどういう風に身体に影響があるのかも定かじゃない。

そんな時、次々に情報を自分の中に取り入れていくと、
恐怖とどうしたらよいのかと思い
そればらばと。思いっきりこれは絶対ダメ! と。極度な制限を敷いてしまいがち。
それが極端な時期や場所であれば正しい判断だと思うけれど
それを真面目に実行しようとして 
どこか別の部分がおざなりになって
しまったということ。誰もが経験されているんじゃないでしょうか。

わたしも例えはヘンだけど、
好きになっちゃうとそればっかりになるとこが。。。
昔、豆乳にハマってそればかり飲んで。最初はよかったのですが
かえって身体が冷えすぎちゃって滞りができちゃったり。
ヨーグルトの菌を維持するために、ヨーグルトを毎日たくさん食べつづけることになってしまった。。
肌はピチピチ潤ってるけど。脂肪が。。とか。

放射能関連で
おざなりがちな例をいえば
食材が入手できないから、メニューがワンパターン→栄養の偏り。
外国産製品→添加物の摂取。実は、チェルノブイリの影響国。原材料の出所不明。
外に出ない→運動不足。
近隣の野菜、加工品が買えないため→農薬・添加物摂取
地元産じゃない九州・沖縄に偏り→冷える野菜を摂取しすぎて体調崩す
米じゃなくて小麦をとりすぎ→実はアレルギーぽくなったとか
缶詰商品→ビスフェノールA 摂取

と。私自身も去年の事故後ちょっと経験ありの例。
バランスが偏っていると。実は、放射性物質にスキを見せていたかも。。。
とか思ってしまう。

放射性物質は、遺伝子をおかしくしちゃうような。
身体が元気じゃないと
できることをできなくしてしまう。
未来をつぶしちゃうような要素をもつ危険なもの。
確かに危険なんだけど、
それとの付き合い方をよく知らないと
逆に放射性物質やガンなどの要因をいれてしまいそうな
そういう、性質?っていうのかな
そんな悪魔的な要素を持ってる。

それだけに、身体への影響、食生活、処理、除染、測定する、測定情報などの知識は、
自分の生活に照らし合わせながら、それを冷静に判断できるようになったらな
と思ってます。

正直、危険分子はなるべく避けるが原則だけれど。
手に入らないから。ないから買わないって選択もある。
でも、少し見方を変えて、
この野菜は、汚染の少ない場所を選んだり、
放射能を少なくするような加工したり、下処理をすれば問題ないとか。
この肉が手に入らないなら、
代替え品の大豆たんぱくや小麦加工品にかえてみるとか。
とはいえ、大豆ばかりとっていいとは限らない。
よくしらない食べ物やレシピ、異国の食べ物などは
食べ合わせ、季節、環境などによっていい影響を及ぼすこともあるけれど
人によっては、全て季節関係なく順応できる体質とは限らないから
それなりにある程度の「食」の勉強が必要かと思います。

正直、これをいいきっかけ! と思って
さまざま料理のことや健康系の本読んだりすると
体質改善できたりすることもあるので
わたしにすれば
いろんな分野への広がりがあって楽しい。

今回の事故後、いろんな野菜の旬や各地域の地場モノ。土地そのもののこと。
遺伝子組み換えやらいろんな生活にまつわる様々なことを
ネットや本、ツイッターなどから収集したり、聞くことができたりして。
ほんと助けになるし。これはもうちょっと見習いたいなー
勉強したいなーという思いがたくさん。
できた。
正直、悲しいことはたくさんあったし、いまも進行中だけど。
それでも、自分の世界が広がることができて
楽しいし。ありがたいです。失敗もある。

だからこそ、これは、ちょっと苦手だなーということも。多々ありだけど。
これやったら楽しいかも知れないって
期待度でちょこちょこ。
自分にできそうなことから始めています。

それと、これだけは大事だよってことは、つたえたいなーと思いはじめた。
ちょっとでも、できそうなこと。
ちょっとでやるだけでも。考えるだけでも。
リスクは避けることができるんだと思う。

例えば、
汚染されてしまった地域のきのこや果実は食べない。
汚染されてしまった地域の牛乳、乳製品は食べない。
汚染されてしまった地域の脱脂粉乳を使った製品は食べない。
水を気をつける。
風の強い日は、マスクをする。
家の中をまめに掃除する。
窓掃除やカーテン掃除もたまにする。
玄関や靴の掃除をする。
手洗いをきちんとする。
泥遊びは避ける。
↑こんな放射能関連のことと。ちょっとだけでも。

あと↓
家ではなるべく手づくりごはんを食べる。とか。
よく眠る。
よく噛んで食べる。
運動する。
楽しく笑顔になれちゃうことがある。とか。


自分ができそうなところから。
度合いは完璧じゃなくても
意識してちょっとでもやっていったら
少しは違うと思うな。
わたしなんて、本当にナマケ物のぐーたらなので
これはー。。ちょっと言えないなというようにだらしないことも前よか少しはやってる。

まったく、やらない。
なあなあにしてやらなくなるよりは、
長く続けられることを
少しでも根気よく自分なりの選択でやっていく。
多分、きっと。
やっていて損ないと思う。
これは、お得でしょう。

ただ、情報の受け取り方の度合いを間違えないで
なにかおろそかにならないように。
それだけは、意識しておいたほうがいいかなと。

楽しくやりましょー。





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去年のあの時のこと

震災から1年半過ぎた。
ついテレビのニュースを見てしまう。
震災後、いろんなひとの道を変えてしまった。
そのたびに、心の中にどうしようもない気持ちがわき上がって涙が止まらなくなる。
自分は、もともと涙もろいんだと言い聞かせる。

最近の日常は、自分の中で何か解禁?したときは、
自分にベストな方向に進んでいるんだと納得している。
ただ、どこかで慣れているというか、ゆるいというかそういう感じになってる。

そんな時に、福島で甲状腺がんのニュース。
いろいろこれについては、あるようだけど。

例がないということで片付けられないのではと思う。
がんっていうのは、ひとつだけでなくいろんな原因が作用するのでは。。と思う。
あんなひどい事故が全く作用していないとはいいきれない。。

それだけに、また、あのときを思い出す。
なんで、たまたまあの数時間、外に出てしまったのかって。。

そして、避難して戻ってきて、暑くなるまでベビーカーにレインカバーして歩いたり。
親子三人でレインジャケット頭からかぶって出かけてたことを思い出す。

ある意味、運動もせず、ちょっと偏った生活をしていたけど。
あの頃は、それでよかったのだと思ってる。
いまも、ほとんど汚染が少ないと思われるものを入手したり気をつけてはいるけど。

やっぱり、あのときの数時間、外に出してしまったこと。
東京に押し寄せてきた放射能の事を思う。
とくにヨウ素のこと。
ヨウ素は、半減期が短いけど、パワーがある。
そこなんだよね。

だから、なんで、あのとき、みんなに配ってあげなかったんだよ!って
本当に思う。くやしい。わかっていたのに。。

自分にカツを入れる時、あの時のことを考える。
掃除とか、外出にたるんでる自分に。
でも、いまでは、みんなのおかげである程度の知識が備わったから。
自分なりの選択で、できるだけを考えられる。
ちょっとたるんではいるけど、自分のペースをつかむことができてる。
それと、情報にはやはり絶えず耳を傾けておかなきゃなって思う。

悲しいことに長くつづくことだけに。
自分のペースをつかんでできることをやってくしかないんだなって。

もう、秋ですね。
今年も栗ご飯食べられないなー。
それと、干しシイタケもそろそろ、震災前のなくなりそーだ。
しゃけ、うまそーだなーとスーパーで眺めてる。

いろんなストックの切り替え時期に、その食材の今後を考えてる。
代用品を考えたり、産地を選別したり。料理してからの影響を考えたり。
ひとの基準はあくまで参考。
自分にできるバランスのとり方考えてます。
それが、なかなか難しい。
食事はなんとか。でも、こどもじゃなくて自分の運動量がひくいとかー。
まだまだ、こどもたちのためにいきなきゃなんないし。
こういう、偏りを何とかしていきたいなー。

といっても、食べていない食材。確実に影響出てる食材。
食べたい食べたいよーって欲望ある。。。
いやーがまん。まだできる。。。ふふふ。

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