放射線のこと

生きている食べ物。牛乳のこととか

先日、久々、みつけやさん更新して。

その時、ちらりとかいたのだけど。

わたしは、いまのところ、木次や関東以西の牛乳(ノンホモパスチャライズ牛乳)なら、時々買っています。

加工品の場合、北海道も極たまに買っています(バターや生クリーム)。

使う頻度少ないし、バターなどには、移行しにくいから。

特に牛乳も頻繁に、それもごくごく飲むというわけではないので

牛乳はだめーっていう考え方もあるけど(牛乳のカルシウムがーとか)。

わたしは、牛乳嫌いってわけじゃなくてむしろ好きな方なので

嗜好品としてならいいと思ってます。
あと、組みあわせかしら(これをとるならこれを組みあわせるみたいな)。

そんなら、特に「牛乳」買うなら関東以西を意識しなくたって!と

思う時もあるけど、

たまたま飲みたい牛乳が、
木次とかノンホモパスチャライズ牛乳なのでしょうがないと思ってる。

素直に、おいしい! おまけに非遺伝子組み換え飼料だし。

いきている健康な牛の乳を飲んでいるとわかるのだけど。

うまみを残す低温殺菌なら、おいしいか? って思ってしまいがちなんだけど。

おいしさが湧きあがってこないものもあるのです。

低温殺菌ってかいてあるものの。なんだかおいしくない。

高温殺菌よりは飲めるけど。みたいな。

もしかして、これは、牛さんの健康は関係ない低温殺菌しただけの牛乳だなーと。

卵もね。わたし、アレルギー(生卵)あったの。

小さい頃。

だから、卵もしょっちゅうは食べないの。

でも、卵の味、好きなのです。

で、もう、18年ぐらい前かな。自然食に興味もちはじめたの。

そのとき、「生きている卵」の話聞いて。

「有精卵」。

死んでいる卵、無精卵は生きていないんだ! って、その頃、ようやく実感して。

(玄米も生きている種! )

あー、死んでいる卵よりも生きている卵の方がパワーあるなって思った。

生きている卵は、鶏さんがげんきな証拠。

ちょっと、肉食で
ふと、思い出した。雑談です。

自然界の報道写真家として知られる宮崎学さんの本。

死を食べる―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈2〉

スーパーマーケットやお肉屋さんでは、すでに中身の「肉」だから気づかないけど。

肉を食べている人に、一度は向き合ってほしいテーマが潜んでます。おすすめです。

自分たちは、野菜も卵もお肉もどんな風にして作られているかを知る必要ってあると。

食=自分の身体と実感した時、思いました。

だからこそ、あらゆる意味で、自分たちの体を作っている食べ物のこと、

わたしに、考える機会を与えられている!

って。思った。

3.11以降。

放射性物質の問題、どうやって食べ物はつくられるのか、こんなふうにからだはつくられてるとか。

元気のない食べ物のこととか。

おいしくて楽しくなる。身体もうれしくなる。そんな食べ物が食べたい。

いつもいつも思うことだけど、身体がだるくて元気がないと、やろうと思っていたこともできない。

身体が元気だと、やれちゃうんだよね! 自分さえその気なら。

と、いま、ざっくばらんに頭によぎってること。だらだら書きました。

実際のわたしは、理想と現実がかなりズレてたりするんですが(運動と咀嚼、環境、実行力が今後の課題)。。。

だらだらーと気持ち書かないよりは、だらだらーでもいいから、その時の気持ち

書いていこうと思って。

自分を動かしていく!

それでは、明日もよい目覚めを!

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自分が気にするレベル

最近、「2年過ぎたから…」という言葉をよく耳にする。

そいで、聞こえてくる言葉は、
「まだ、西の野菜買ってるんだってね」とか。「水筒持参してるんだって」とか。。。
そういう、声を聞くと残念だなぁ。。って思います。
わたしも、実際、いろんな情報を収集して、この野菜は、特に、この辺の地域なら
むしろオーガニックなものの方がよいと思って買ったりしています。
「オーガニック」も「無農薬」も肥料が問題! と 気になっている方はいると思います。
わたしは、それはそれで、その人がそう選択しないのを悪いとは思いません。
なるほど、この人は、農薬よりも放射性物質の影響の方が気になるんだなって。

わたしは、別に農薬と放射性物質を区別はしていません。どっちも摂り入れたくないものって思ってます。

選ぶ際、産地や生産者などを選択の目安に考えていますが、
身体が欲しい素材、、限られた産地しかなく、それが農薬もなく、放射性物質の影響の少ない食材なら、新鮮さを優先!
っていう感じです。
それに、もし、万が一、これに放射性物質入っていたとしても、影響が限りなく少ない量で、ほかのリスクを考えると、グレーな産地のものでもいいかなーと思って、購入することも、最近あります。
海外産は、薫じょう処理や、ポストハーベスト、遺伝子組み換え。。いろいろあるから。オーガニック以外は、なるべく買わないようにしています。
なるべく国内産。
いろんなことがわかってきて、実際に身体に取り入れたとしたら、こっちの影響の方が強いから、今回は、こっち優先とかね。あと、まあ、こどもといる生活なので、何も考えず、とりあえずこれで! ということもあります。

と、自分は、そんな感じで、まあ、ある意味、何が何でも放射性物質を真っ先に優先するって人から見れば、かなりゆるーーくなってきてると思います。

だからといって、他人に「あーそれ、ポストハーベストついてるじゃん?」「農薬ついてるけど、いいの?」とか。いいません。自分が選ぶ時は、なるべくいらん。できるだけリスク少ないのとしか。考えません。他の人が、どうだからじゃなくて、自分がこれを選びたいから選ぶのだもの。

「2年たったし、特に影響が強い食物以外は、気にしなくなったから、わたしは、茨城でも、群馬でも食べるよ」って人がいました。
いいんじゃないですか、それは、あなたの選択なんだし。
でも、いままで、自分が気にしていたのに、
自分が気にしなくなった途端、
あの人は、まだ気にして九州の野菜買ってるみたいなのよー。。みたいなの。。って、かなり微妙です。
「人の気にするレベルってあるから、それはそれでいいんじゃないの? なるべく、こどもに影響がないようにって、考えてのことだし。いいことじゃない?」って返したけど。
学校で、電話番号を公開していない人が、
自分のこどもが広報などの写真に写るのは、問題ないって人がいたんですけど。

別の人が、あの人、電話番号は公開しないのに、顔出しはOKなんだってーとか。。

いいじゃないですか。
自分が気になるとこって、ひとりひとり違うように、みんな違うんだから。
いろんな考え方や事情があるんだし。

自分の意見を認めてもらいたいのは、わかるけど、自分と同じじゃないとヘン。。みたいなの。
最近、困ったことの一つです。
それでは、また!

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ふたたび2013水の事

久々、ふと、水の事を考えた。
なんというか、うちでは、浄水かミネラルウォーターを相変わらず使用してます。
たぶんね、水の測定とか、いろいろわかってきてるけどね、
関東に住んでいる間は、きっと
水は、浄水かミネラルウォーターを続けて行くと思う。

これは、もうね、趣味というか感覚というか
第六感的なわたしの妄想といってもいいんだけど、
なんでかっていうとね、
山から流れる、大地から流れる、なんでも川や海に集まってくる
その途中で浄化されたりするわけだけど。
時がたったからではなく、その流れ作業ってずーーと続くわけだし。。
どっちにしろ、放射能の事に限らず、水道水はいろいろ
塩素やらなにやらの有害物質ある。わけだし
いろんなリスクを考えたら。
食材の中で一番必要としているものだしってことで
続行って感じです。
きっといずれ
やさいとかの食材なんかの選択がゆるくなったとしても
水は、ずっとそんなかんじです。

と。ちょっと思った。
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幼稚園の砂

去年は、娘が小1になり、息子もまだ三歳だったので幼稚園に通っていませんでした。

とはいえ、幼稚園に通っているお母さんの友人とはつきあいがあったので
外部のものなのに、幼稚園事情にはとても詳しかったんです。
幼稚園は、もともと。
とにかく他のお母さんたちに何かをすすめるような幼稚園ではなかったので
放射能のこともはじめは、結構勉強しているかのように思えて残念なことばかりでした。
実は、天候やなにやらで、恒例の砂場ふるいや砂を足すことを
去年のあの事故以来幼稚園はやっていません。そのまんまなんです。
測定もしたり(表面汚染だけ)はしているのですが、
砂は足していない。
ずっと気になっていたので、先日友人と幼稚園の園長とお話ししました。
いちばん心配な土壌のこと。
プログラムのこと。砂場のことなど。
以前より大分親身になって考えてくださるようになり
じつのところ、安全な砂を探しているとのことでした。
安全な砂の候補を業者に出してもらっているそうなんですが
なかなか団子をつくるのによい砂がないとのことでした。
これは、お話しする以前からきいていたので
友人が探してみつけたのが
宮崎の砂。
焼き砂です。
抗菌剤入りもありますが、私的にも、幼稚園的にも抗菌剤入りはぶーー。
とりあえず、提案はしてみたけど、実際サンプルがないとどうにもこうにも。
その砂場を足すにしても、その前に
土壌のサンプルを測定してほしいとお願いしました。
これは、園長もはかる方向で考えたいとおっしゃってくれたのですが
なにぶん、私立幼稚園ということもあり、園長だけの決断ではできないのです。
わたしははかったからいいと言うのではなく
できれば、多少とり除いて(園庭の隅に埋める)足すとかを
さらにしていただけたらなって思ってます。
どうなるかはわからないけど。
話してみないとわからない。
それも何度かディスカッションしていかないとむずかしいなって思う。
わたしは、こんな時代になったんだから、国とか人種とか、政党とか、宗教とか超えて、こどもたちやみんな自然の未来のために、みんなが協力してやったらいいのになっていつも思ってる。
できれば、保育に関わる教師やおかあさんたちと
知恵を出し合うディスカッションができたらいいなあと思うのです
言葉って、むずかしいでしょ。
聞いた人の感覚で伝わっていくから
本人の思っていることと別の方へ行ってしまうことがある。
言葉って。発した時点でひとり歩きする。
事実になっていくんだよな。

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秋の行事。サツマイモと放射性物質。

徳島のサツマイモ。うめーーー。

本当にうまい。前から産地なのもあるけど
今は、もっとうまく感じる。
同じ幼稚園の友だちから、来週イモ掘りだって聞いて。
そんな季節がとうとうきてしまったなと。
うちの息子が通っている幼稚園は
年少さんのときは、イモ掘りじたいには参加しないんです。
年中さんから川越の農家にいってイモ掘ってくるの。
娘も山ほど持ちかえってきてました。
ただ、年少さんには、もれなく「おみやげ」。たっぷりのイモがついてくるのです。。
去年友だちは、芋は実家にあげたらしい。
園や学校でつくったものを「差し替える」のは今や常識。。
わたしも、やってます。
なかには、影響の少ない食材、トマトとかは(娘が小学校からお持ち帰り)、
どうにもごまかしがきかなくて(娘の監視の目が)
混ぜまぜして食べました。
うちでは、放射性物質のことは話しているけど
こどもだけに、まっすぐにうけとめるというか
言葉の影響というかっ。。
大人が思っているよりもびんかんというか。
感受性が豊かなので
できるかぎり
こどもに気がつかれないようにしたいって感じで
ウロウロしてるのです。

「放射性物質が入っているから!」とか言わないんです。
そういえばいいんでしょうけど。
こどもには、極力言わないんで。
なんで、そういう面倒なことがもれなくついてくるというか。
わたし自身の問題なんですが。

イモ掘り。放射能のことを気にしている友人たちは
いかないか
もしくはマスクに軍手という作戦。
それか、帰ってきてから食事睡眠ケア。って感じらしい。
イモ掘り。悩みますね。
食べるよか、土壌のほうがやっぱこわい。わたし。
ただ、山と違う人の手を加えてある田畑。
どう、農家がやってるのかわからないだけに測定は参考になる。
けど。

でサツマイモ。
わたしは、あんまりサツマイモは、このへんのは食べたくないなー。
関東近辺でも。ってずっと思っていて。
それは、キノコや牛乳、山菜、野草、ハーブとかはもちろんのことだけど、
このへんの汚されちまった地域の根っこもの、
サツマイモ、れんこん、ごぼう、こんにゃく、さといも、
豆系、小麦、雑穀、ソバは避けているのだ。
なっぱ野菜や
米より警戒(といっても、このへんのなっぱ野菜も買わないんですが。。)レベル。
ときどきでているんだよね。サツマイモ。
それも、検出限界前後というか。
幼稚園では、農家がちゃんとゲルマで測定していてNDだったんんだけど。
不安はまだまだ。
NDだからないってわけじゃないし。
じゃあ、どこまでなら? とかいうんだろうけど。
まったくないものなんて、このあたり、日本中あるのか?って思ってる。
ごくごく少なく、もう、よくわかんなーい!ってぐらい
「0.000?」いくつとかそういうレベルであったとしても、
口の中にはいるころには、もう、0.00000ってレベル? 何でしょうが。
よくわからんもの、予防できるもんなら避けてもいいんでない?
好みだしーと思う。
そう、このレベルはもう、個人の好みの問題。
このレベルをよしとするかダメとするか。。。
ずるずるを避けるために、これだけは拒否っていう好みの。。。

幼稚園は、埼玉の川越のイモ。
原発事故後の農家の対処はわからんので
一応お約束で
あちこちのサツマイモさんの情報みたり。してます。
埼玉県のサツマイモ(白岡市)セシウム137→3.14Bq/kg
★埼玉県の放射性物質の農産物等への影響調査について(第109)http://www.pref.saitama.lg.jp/news/page/news121005-08.html
静岡県御前崎市のサツマイモ。セシウム合計0.096Bq/kg 
★文科省・食品中の放射性物質の検査結果について(第493報)
まあ、どうするかだなー。
いろんな面で考えます。まだ時間あるし。
来週、園と話す機会あるし。
こどものなにかをみんなとやる、育てる、って気持ち。
もちろん大事にしたい。
でも、身体も大事にしたい。

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自分が続けてやれること。ちょっとでもやってみる。

情報がないよりはあった方がいいけど。
危険な情報があると、冷静になれない時がある。
3.11直後から去年の秋頃がそうだったと思う。
確かな情報もなく、測定している機関や業者も少ない。
おまけに、それがどういう風に身体に影響があるのかも定かじゃない。

そんな時、次々に情報を自分の中に取り入れていくと、
恐怖とどうしたらよいのかと思い
そればらばと。思いっきりこれは絶対ダメ! と。極度な制限を敷いてしまいがち。
それが極端な時期や場所であれば正しい判断だと思うけれど
それを真面目に実行しようとして 
どこか別の部分がおざなりになって
しまったということ。誰もが経験されているんじゃないでしょうか。

わたしも例えはヘンだけど、
好きになっちゃうとそればっかりになるとこが。。。
昔、豆乳にハマってそればかり飲んで。最初はよかったのですが
かえって身体が冷えすぎちゃって滞りができちゃったり。
ヨーグルトの菌を維持するために、ヨーグルトを毎日たくさん食べつづけることになってしまった。。
肌はピチピチ潤ってるけど。脂肪が。。とか。

放射能関連で
おざなりがちな例をいえば
食材が入手できないから、メニューがワンパターン→栄養の偏り。
外国産製品→添加物の摂取。実は、チェルノブイリの影響国。原材料の出所不明。
外に出ない→運動不足。
近隣の野菜、加工品が買えないため→農薬・添加物摂取
地元産じゃない九州・沖縄に偏り→冷える野菜を摂取しすぎて体調崩す
米じゃなくて小麦をとりすぎ→実はアレルギーぽくなったとか
缶詰商品→ビスフェノールA 摂取

と。私自身も去年の事故後ちょっと経験ありの例。
バランスが偏っていると。実は、放射性物質にスキを見せていたかも。。。
とか思ってしまう。

放射性物質は、遺伝子をおかしくしちゃうような。
身体が元気じゃないと
できることをできなくしてしまう。
未来をつぶしちゃうような要素をもつ危険なもの。
確かに危険なんだけど、
それとの付き合い方をよく知らないと
逆に放射性物質やガンなどの要因をいれてしまいそうな
そういう、性質?っていうのかな
そんな悪魔的な要素を持ってる。

それだけに、身体への影響、食生活、処理、除染、測定する、測定情報などの知識は、
自分の生活に照らし合わせながら、それを冷静に判断できるようになったらな
と思ってます。

正直、危険分子はなるべく避けるが原則だけれど。
手に入らないから。ないから買わないって選択もある。
でも、少し見方を変えて、
この野菜は、汚染の少ない場所を選んだり、
放射能を少なくするような加工したり、下処理をすれば問題ないとか。
この肉が手に入らないなら、
代替え品の大豆たんぱくや小麦加工品にかえてみるとか。
とはいえ、大豆ばかりとっていいとは限らない。
よくしらない食べ物やレシピ、異国の食べ物などは
食べ合わせ、季節、環境などによっていい影響を及ぼすこともあるけれど
人によっては、全て季節関係なく順応できる体質とは限らないから
それなりにある程度の「食」の勉強が必要かと思います。

正直、これをいいきっかけ! と思って
さまざま料理のことや健康系の本読んだりすると
体質改善できたりすることもあるので
わたしにすれば
いろんな分野への広がりがあって楽しい。

今回の事故後、いろんな野菜の旬や各地域の地場モノ。土地そのもののこと。
遺伝子組み換えやらいろんな生活にまつわる様々なことを
ネットや本、ツイッターなどから収集したり、聞くことができたりして。
ほんと助けになるし。これはもうちょっと見習いたいなー
勉強したいなーという思いがたくさん。
できた。
正直、悲しいことはたくさんあったし、いまも進行中だけど。
それでも、自分の世界が広がることができて
楽しいし。ありがたいです。失敗もある。

だからこそ、これは、ちょっと苦手だなーということも。多々ありだけど。
これやったら楽しいかも知れないって
期待度でちょこちょこ。
自分にできそうなことから始めています。

それと、これだけは大事だよってことは、つたえたいなーと思いはじめた。
ちょっとでも、できそうなこと。
ちょっとでやるだけでも。考えるだけでも。
リスクは避けることができるんだと思う。

例えば、
汚染されてしまった地域のきのこや果実は食べない。
汚染されてしまった地域の牛乳、乳製品は食べない。
汚染されてしまった地域の脱脂粉乳を使った製品は食べない。
水を気をつける。
風の強い日は、マスクをする。
家の中をまめに掃除する。
窓掃除やカーテン掃除もたまにする。
玄関や靴の掃除をする。
手洗いをきちんとする。
泥遊びは避ける。
↑こんな放射能関連のことと。ちょっとだけでも。

あと↓
家ではなるべく手づくりごはんを食べる。とか。
よく眠る。
よく噛んで食べる。
運動する。
楽しく笑顔になれちゃうことがある。とか。


自分ができそうなところから。
度合いは完璧じゃなくても
意識してちょっとでもやっていったら
少しは違うと思うな。
わたしなんて、本当にナマケ物のぐーたらなので
これはー。。ちょっと言えないなというようにだらしないことも前よか少しはやってる。

まったく、やらない。
なあなあにしてやらなくなるよりは、
長く続けられることを
少しでも根気よく自分なりの選択でやっていく。
多分、きっと。
やっていて損ないと思う。
これは、お得でしょう。

ただ、情報の受け取り方の度合いを間違えないで
なにかおろそかにならないように。
それだけは、意識しておいたほうがいいかなと。

楽しくやりましょー。





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去年のあの時のこと

震災から1年半過ぎた。
ついテレビのニュースを見てしまう。
震災後、いろんなひとの道を変えてしまった。
そのたびに、心の中にどうしようもない気持ちがわき上がって涙が止まらなくなる。
自分は、もともと涙もろいんだと言い聞かせる。

最近の日常は、自分の中で何か解禁?したときは、
自分にベストな方向に進んでいるんだと納得している。
ただ、どこかで慣れているというか、ゆるいというかそういう感じになってる。

そんな時に、福島で甲状腺がんのニュース。
いろいろこれについては、あるようだけど。

例がないということで片付けられないのではと思う。
がんっていうのは、ひとつだけでなくいろんな原因が作用するのでは。。と思う。
あんなひどい事故が全く作用していないとはいいきれない。。

それだけに、また、あのときを思い出す。
なんで、たまたまあの数時間、外に出てしまったのかって。。

そして、避難して戻ってきて、暑くなるまでベビーカーにレインカバーして歩いたり。
親子三人でレインジャケット頭からかぶって出かけてたことを思い出す。

ある意味、運動もせず、ちょっと偏った生活をしていたけど。
あの頃は、それでよかったのだと思ってる。
いまも、ほとんど汚染が少ないと思われるものを入手したり気をつけてはいるけど。

やっぱり、あのときの数時間、外に出してしまったこと。
東京に押し寄せてきた放射能の事を思う。
とくにヨウ素のこと。
ヨウ素は、半減期が短いけど、パワーがある。
そこなんだよね。

だから、なんで、あのとき、みんなに配ってあげなかったんだよ!って
本当に思う。くやしい。わかっていたのに。。

自分にカツを入れる時、あの時のことを考える。
掃除とか、外出にたるんでる自分に。
でも、いまでは、みんなのおかげである程度の知識が備わったから。
自分なりの選択で、できるだけを考えられる。
ちょっとたるんではいるけど、自分のペースをつかむことができてる。
それと、情報にはやはり絶えず耳を傾けておかなきゃなって思う。

悲しいことに長くつづくことだけに。
自分のペースをつかんでできることをやってくしかないんだなって。

もう、秋ですね。
今年も栗ご飯食べられないなー。
それと、干しシイタケもそろそろ、震災前のなくなりそーだ。
しゃけ、うまそーだなーとスーパーで眺めてる。

いろんなストックの切り替え時期に、その食材の今後を考えてる。
代用品を考えたり、産地を選別したり。料理してからの影響を考えたり。
ひとの基準はあくまで参考。
自分にできるバランスのとり方考えてます。
それが、なかなか難しい。
食事はなんとか。でも、こどもじゃなくて自分の運動量がひくいとかー。
まだまだ、こどもたちのためにいきなきゃなんないし。
こういう、偏りを何とかしていきたいなー。

といっても、食べていない食材。確実に影響出てる食材。
食べたい食べたいよーって欲望ある。。。
いやーがまん。まだできる。。。ふふふ。

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水のこと スーパーROやミネラルウォーター

水、どうしてますか?

水。
行政や個人のいろんな測定で
いろんな限界値で
いろんな測定時間で
いろんな情報がある。
水道やミネラルウォーター。

2012年7月現在、うちで飲む、料理に使う水は、
基本、なるべく西のお水を買っています。
なるべく水筒持参ですが、外で、水道水を飲んじゃったりもします。
歯磨きの水とか、お風呂とか、顔洗う水とか、野菜洗う水とかは、水道水です。
茹で水や、仕上げ水なんかは浄水の水を使っています。
浄水器は、以前にも書いたけど、うちのマンションの蛇口があわなくて浄水器を取り付けられない状況です。
普段は、ポット浄水器とスーパーのくみ水RO水(水道水)を利用。

原発事故から今年に入ってぐらいまでは、
おなじく飲料、料理用は、ミネラルウォーター。
それと、野菜洗ったりには、浄水したものを使用していました。
茹で水、仕上げ水は、去年の夏まではミネラルウォーター。

とにかく食費やらいろいろ家計費を圧迫するので
今のじぶんちの状況を考えて
メインものはミネラルウォーター。
最近は、スーパーのROなどの水道水を利用しています。お茶とかコーヒーづくりに利用。

こどもらと、銘柄は内緒で
3種類の水の味比べをしたところ。

1位鹿児島の天然水
2位島根の浜田の純天然のアルカリイオン水
3位スーパーRO

やっぱり放射能関係なく、ROは、水の甘みには欠ける。
もちろん、お茶も、ミネラルウォーターに比べて、ちょい薄気味な感なんで、最近はブレンド
にしてる(セコイ!)。

うちで飲む水は、できるだけリスクの少ないものと考えてます。
去年の汚染がどんどん地中にしみ込んで、川に、海に。どうなんだろうと考えてしまう。
水道の除去能力が一定だともいいきれないし。
そういう不安から、この関東にいるならば、いまは、こうしていこうというのがわたしの考えです。

そんな材料となるのは、いろんな行政の測定結果や個人でがんばって測定されている方の結果とか。

例えば、セキュリティトウキョウさんの測定結果、参考にさせていただいてます。
結構18万秒、20万秒とかで福島いわきの水とか足立区の水とか
いろいろくださってて、どうするかをかんがえる一つの材料として考えてくのにいい。
測定の条件というか、ちょっとしたコメントが、あーこうなんだーと。参考になる。

あと、水でいえば、東京都健康安全研究センターの都内の水道水中(蛇口水)の3か月分の放射能測定結果
「この測定は、水道の蛇口から毎日一定量の水道水を採取し、水分を蒸発させて濃縮したものを3か月分まとめてゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて分析したものです。
水道水の毎日の測定では検出できない微量の放射性物質を測定することができます。」(東京都健康安全研究センター)

毎日の水道水の検査→採取した蛇口水2リットルをそのまま毎日検査している
3か月分の水道水の検査→毎日1.5リットルの水を採取し、水分を蒸発させて濃縮したものを3か月分まとめて検査

東京都
2012-04-02 ~ 2012-06-29
ヨウ素ND(不検出)Bq/kg Cs134 0.0020Bq/kg  Cs137 0.0029Bq/kg

3カ月の濃縮とはいえ、微量とはいえ、やっぱり出てるんだよねーー。と思う。。

人間の体は、60%水分。 赤ちゃんだと80%ちかく。。。そう考えると、水のこと大事だなと考えてます。


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こどもが遠足に行く場所を測定する

今度、息子の幼稚園で遠足があるんです。
親はついていかない遠足。

園では、こどもたちにどんな木があるのかを生で見せたいという思いから
ある公園にいくという。
以前のように、こどもたちを落ち葉などで遊ばせるようなことはしないといっていたので
わたしも前向きに遠足にいくことを考えました。

みんなといく遠足って楽しいものね。

そこで、気になっているともだちと一緒に
こどもたちが遠足にいく前に「現場へ測定に行くことにしました。

以前いっていた娘から、園が行くルートは大体聞いていたので
いったいどこが怪しげなのか、線量はどうなのかをさぐりにいこう
と思ったんです。

そこは、木の実好きのわたしが、
昔から年10回以上通っている公園だったから
どこにどんなものがあるかは、大体把握していました。
また、娘から聞いたルートやポイントを測定しながら
怪しげなポイントを測定する。そしてどこが低いのかを調べるようにしました。

行くと、「あれ?」って感じでした。
その公園は、いつも自然のままにしているところで、あちこち草ぼうぼうなのに、
かなりみじかく、きれいに草を刈っていました。
最初の驚きでした。
こんなこと、いままで何年も通っていて遭遇したのは初めてだったから。

それだけに、掃除している?のかな。と。
(もしかしたら毎年刈っている時期があるのかもしれなけいど)

以前にこの公園の聞いていた測定値よりは、だいぶ低いなと思いました。
ただ、針葉樹林の地表や側溝、飲み水場の側溝などは、
やはり集まっているのか高いなという印象でした。

測定して見ると、
こんなところはあやしー。
奥まっていて、うっそうとしているから、高いんじゃないか? と思うのだけれど
実際はかってみると、全然高くなかったりします。
実際、いままで測定してきて、
低くなっている場所や、土砂が流されて、傾斜している崖の下みたいな集まりやすい所の方が高い。

現場に実際行ってみること。
測定して見ることは、
やっぱ、いろんな意味で広がりをもつことができるなって
感じました。
それに、草刈りをしているなど、現場の状況を知ることができる。
今回は、息子をともなっていなかったので、
そういう面でもすすんで測定できた。
こどもがいると、どうしても連れて行きたくない場所ってある。
そういうところがじつはたくさんある。田舎もそうだけど。

今のよくわからない状況で
普段、この公園に自らがすすんで来ることはあまりないし、
(頻繁にくるわけではない)
木を観察する、ちょっと遊ぶぐらいの遠足ならいいのかもしれない。
と。測定して、思ってしまった。
手洗い(食前や公園を出る前)や、
側溝近くで遊ばない、
木々がうっそうとしていて
ほこりがたちそうな場所での遊びをさけたりというような注意事項をつければ。と。

そこで、測定した数値の紙と、いくつかの場所と行動に関する注意事項を紙に書いて、
幼稚園にお願いをしました。

ただ、測定器は堀場のガンマ線のみ、はかれるやつです。
ほかの核種はわかりません。
現場に付き添うわけでもないから、
実際にどうなのかはわかりません。教師の数もあるし。
わたしは、自分のなかで、身体的、精神的、時間的(頻度)などの
いろんなリスクを考えたなかで、
今回はこういう判断をしました。

いろんな行事があると心配だけど、ただ、思うことは、
ネットだけの情報では、難しいなと思うこと。
自分で実際に確かめることも大事だと思った。

現場に行くこと。測定すること。
食べ物のこともそうだなと。思う。
いろんなこと、考える機会もらったと。あらためて感じました。

それでは。また。


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夏至の夜に手づくりキャンドルのひかり

お米のこと

外国産食品の利用の仕方



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学習で植えてあるものを食べるプログラム

先日、幼稚園にこどもを送っていったら
園にいる友人から、どうやら園庭で植えている「さくらんぼ」を近々も食べさせるつもりらしい。

ちょっとびっくりして園長と話すことになった。
実のところ、原発事故の影響で
再三「園庭のものを食べさせるのは問題あり」と、口頭でも、手紙でも、調査票でも
話していて、
拭き掃除をやってくれたり、風の強い日は園庭に水をまくなど、努力をしてはいるのだけど
放射能に対する警戒度。もしかしたらの警戒度は低い。
この園は「こどもが自分でやりたいことができるように」。その手助けをしてくれる園。
行事に関しても、普段の延長線上の中で疲労がでないように努力してくださっていて
運動会も、晴れの舞台、本番ということがなく、毎日が運動会で
こどもたちが運動会やろう! といえば、何回でもやる園なのだ。
ある意味、やっかいなところ(親には)あるけど、こどもにとっては最高で
わたしにとってはここちよい幼稚園だった。
いわゆる都会にありながらどろまみれ。。みたいな。。。
食べ物に関してもなるべく添加物が入っていないおやつや、
有機無農薬などを意識し、よごれた食器も新聞紙で拭いてから洗うようなところ。。

それだけに、こんどの事故が起こって、ちょっとわたしもどうしたらよいのかと考えた。
話は聞いてくれるし、やれることはやってくれるのだけど
「これがちょっと危険」っていう匂いはかぎ分けられず、おまけに気にしている人だけにしか(言ってくる人だけ。
放射能がもしかしたら心配? ということで)言ってこないということで
ちょっと面倒なのだ。

で、とにかく園長に直接お話と、お迎え前15分間でぱぱっと書いた手紙を渡した。

その内容↓

個人的な意見をいえば、自分のうちで管理している場合は、
他人からいただいたもの、子どもの目の前でいただいたものなどについては、そのときの親としての判断で
(精神的、身体的リスクなどをじぶんなりに引き算して)こどもに食べさせてしまうこともあります。

ただ、自分のうちで食べる場合と、他のところの「意思」で、それを食べる場合とは、ケースが違うと感じます。

 私自身、放射性物質の性質や影響などを勉強して、
実際に測定したり、測定結果を見ることで、これは、影響が少ないだろう。
外国のポストハーベスト(発ガン性リスクなど)の問題を考えると、
国産の放射性物質の影響の少ない食品で有機栽培無農薬栽培、
できるだけ添加物を取らない食品を選んだりしています。

 去年の影響から考えて、東京のレベル(東西では状況も違いますが)
都内関東近辺で収穫されたものについては、ここ数年事態を把握する必要があると感じています。

 特に、実際に精度の高い食品を検出する機械で測定した結果を見ると
(文科省から宅配業者、市民測定室などの)、
福島周辺から静岡より東(山梨長野の一部も)にかけての果実類(ハウス以外のみかんやキーウィ)、
とくにベリー類(さくらんぼも含む)、
山菜、野草、根菜(れんこんやさつまいもなど)、
木の実(栗)で、微量ながらも検出しているのが現状です。
 それを一回だけ食べた。一口食べた。影響は少ないでしょ? というのは、
どうかなと私は思っています。自分の判断(親)で口にするのは、問題ないと思います。

 添加物も農薬も、放射性物質も、目に見えない、影響がただちに出ないという点で似ています。

特に、都内の果実類では、微量ですがほとんど出ています。
狭山茶などでも、かなり出ています。

添加物のものを出していない幼稚園だからこそ、
こどもの内面だけでなく身体的な面まで考えてくれている幼稚園だからこそ、
数年はこの件に関して通り過ぎないでほしい。
聞いてしまったのに、素通りしてほしくないというのが私の気持です。

また、特に他のお母さん方に不安をあおるのではなく、
これは事実として、気軽に保護者会などで話せたらよいのではないかと思います。

新宿区や豊島区の学校、幼稚園、保育園などでは、学校で栽培した、育ってるものを食べる際は、
測定するか。測定していないものに関しては、食べる食べないの判断は親に任せるとしています。
もちろん、栽培する、自然を愛するそういうプログラムは大事だと考えています。
わたしも、いうまでもなく自然への興味を失いたくないです。大事にしたいと考えています。

できれば、幼稚園でも、前向きに、こどものやりたいことがつながっていくように考えていただきたいと思います。


というような内容の手紙を渡しました。結果的に、わたしたち親の思いが通じたのか今年は食べないことになったようです。

本当に、この事故のおかげで、いままで良かれと思っていた自然へのアクション。
学校や普段の生活の中でのちょっとした自然への接触が難しい。

食べないから大丈夫かなとか。
植物の中の放射性物質を外に出さなければ問題ないかもしれない。
扱い方を考えれば、なんとかこういうことはできるかもしれないな。
とか。
自然が大好きなわたしは、いつも考えている。
どこからか楠の木の匂いがしてきたり、花や植物の成長や姿に感動する心までは
放射性物質は姿を消します。
でも、なぜだか、感動して、胸から、奥底からじーーーんと涙というか
こみあげてくる。
こういうとき、移住とか頭を横切るのだけれど、
どうなのだろう。。。
立ち止まってしまう。。

手紙でも書いたけれど、
私の中では、もしかしたら、自分の管理下の中で食べさせてしまうかもしれない時は
あるかもしれないと、正直思う。

なるべくリスクを減らしたいだけに、避けられるものなら、さらーーーと避けたいけど。
目の前で見せびらかされるストレスやらいろいろ。。そのときの、いろんなことが重なってしまったとき、
絶対避けなければならないかとは、実は考えていない。

量的にもたくさんで
おそろしく、高いベクレルではなければ、
この状況下にいるならば
こどもの精神的なものを優先してしまうこともあるなと思った。

でも、こういうことで自然への興味というか、観察というか、共存するというか
きっかけというようなことを失ってほしくないと思う。
私的には、観察して、とったりして、ながめたり、観察したりするのはいいと思う。
扱い方やそのもって行きかた(こどもたちへの)を考えれば
食べるのは避けるとして、いろんな接触の仕方があるのではないかと思う。
だから、だめだめ! じゃあ、それなら禁止という具合にあまりもっていきたくない。
禁止と言う制限は、結構、ある意味、別のものを閉ざしていくからだ。

余談ですが、給食は食べていないけど、様子見中です。
先日学校の個人面談も話したけれど。
もうちょっと、傾向をつかんだら、給食に戻すかもしれないなと考えている。

事実、ちょこちょこ、たまに、うちの中で、これは大丈夫でしょうと解禁しているものがあったりするし。
とはいえ、給食には、放射能以外いろんな問題もあるんだけど。

どちらにしろ、身体を育てていくために、食事の面、睡眠の面を重視して、
ストレスも軽減していくという。。。
あたりまえのことを続けてやるしか。。ないなーと。いうような現状続行中。

放射能の中での暮らし方。考え中。

放射能汚染からこどもを守る みつけやさん


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